用心棒シリーズ
カラス用心棒2 (大音量タイプ)(ソーラー対応可)
カラス用心棒2 (大音量タイプ)の詳細
リアルな撃退音が更に進化!!
お客様からの声をもとに、カラス用心棒KRS-100を全面改良!!
音源から回路基板まで全てを一新しました。
カラスが嫌がるリアルな音声をランダム再生(全16種類)
全16種類の音声が完全自動でランダムに再生されるので、パターン化せず、カラスにとって学習しづらくなります。【収録音声】
・カラスが鷹に食べられている悲鳴(5種類)
・カラスと鷲の声 ・鷹の声 ・鷹の声の後にカラスの悲鳴
・カラス警戒音 ・カモメの声 ・カラス複合音声
・人のおどし声と銃声 ・ロケット花火(2種類)
・笛ロケット花火 ・銃声と爆音
・カラスが鷹に食べられている悲鳴(5種類)
・カラスと鷲の声 ・鷹の声 ・鷹の声の後にカラスの悲鳴
・カラス警戒音 ・カモメの声 ・カラス複合音声
・人のおどし声と銃声 ・ロケット花火(2種類)
・笛ロケット花火 ・銃声と爆音
各音声は15秒で、1回の再生(約60秒間)で4種類の音声をランダムに再生します。
しかもその音色はリアルで、特にカラスが発する悲鳴や警戒音はカラスをよせつけないと評判をいただいています。
定期的なスピーカー移動でカラスの慣れを防ぐ
2個の大音量スピーカーは独立式で、本体から離れた場所に設置可能です。定期的にスピーカーの位置や向きを変えることで「カラスの慣れ」を防ぎます。
カラスに「本物の音」と認識させる音声
2個のスピーカーから発せられる音声は、2チャンネルのステレオ音声です。近づく音や左右から別々に聞こえるロケット花火の音など、サラウンド効果を使った臨場感たっぷりの音声で、カラスに「本物の音」と警戒させます。
難しい設定は一切不要!サラウンド効果で広い圃場にも最適!!
お勧めの運用方法
種まき・植えつけ時期・収穫時期に集中して運用してください。カラスがついばんでしまう種や若い苗の時期、また、愛情込めて育てた農作物が被害に遭わないよう、被害に遭う時期の1週間ほど前から設置・運用し、時期がすぎたら速やかに撤去することをお勧めしています。
毎年最大限の効果を発揮させるためには、「不要な時期は運用しない」つまり「カラスに慣れる時間を与えない」ことが大切です。
カラス用心棒2(大音量タイプ)の特長
◆光センサーで昼間のみ自動的に作動(1~17分間隔(ランダム))◆スピーカーが独立しているため本体から離れた場所に設置可能
◆電源は12Vカーバッテリー(別売り)使用
軽自動車用の場合(40B19)、通常運転時で約16日間使用可能
◆ソーラーパネルも対応可能 通常使用時:S-10W/またはS-15W
(注)ソーラーパネルにはバッテリー及び取付用支柱は付属しておりません。
◆バッテリー残量がなくなるとLEDが点滅してお知らせ
◆音量は自由に調整可能
◆設置用支柱は別売り。
※設置用支柱のサイズ 本体部 直径25~30mm、長さ1.3m~1.5m程度のパイプ。
(注)本体取付用支柱、バッテリーは付属しておりませんのでご注意ください。
ソーラーパネル使用時もバッテリーは必要です。
